What's New 一覧 [ 2023年 ]

2023年
11月20日 SRCのための調査活用セミナー 開催のご報告
SRCのための調査活用セミナー(10月24日、11月16日実施)にご参加いただいた方のアンケートをまとめました。

意識調査の設計から結果の解析まで、グループワークを交えて様々な気づきを得ていただいたようです。
今回の学びを今後の活動の参考にしていただければ幸いです。
なお、本セミナーは、単組単位での開催も可能です。支部役員の皆さんのアンケート活用スキル向上など、様々なご要望に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。


11月20日 ON・I・ON2入門セミナー 開催のご報告
ON・I・ON2入門セミナー(10月12日、11月8日実施)にご参加いただいた方のアンケートを まとめました。

参加者の皆さまからは「自分のやるべきことが整理できた」「問題把握の入り口として活用したい」といった感想をいただいております。
セミナーでは【ON・I・ON2】の基本的な考え方などをお伝えしていますが、セミナーを通じて運動の考え方や労働組合の意義を改めて考えていただき、日頃の活動の悩みや現状課題の解決にお役立ていただければ幸いです。

9月27日 2023年全国専門学校共同入学者調査の結果がリリースされました
弊社が大阪府専修学校各種学校連合会と共同で企画と実施を行なっている「2023 全国専門学校共同入学者調査」の結果がリリースされました。
本調査は専門学校入学者の進学活動の実態把握と、専門学校の教育の質の向上ならびにより良い進路選択の実現に向けた取り組みに役立てていただくことを目的としています。
今年度は全国6,105人の学生に対して調査を行ないました。

7月3日 役員変更のお知らせ
この度、令和5年6月30日付株主総会ならびに取締役会におきまして、下記の通り役員が選任され、就任いたしました。
今後とも変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 古川秀夫(龍谷大学教授)

なお、福井誠(武庫川女子大学経営学部長)は代表取締役を退任いたしました。


6月15日 SRCのための調査活用セミナー 開催のご報告
SRCのための調査活用セミナー(6月12日実施)にご参加いただいた方のアンケートをまとめました。

本セミナーは意識変革の本質を学ぶシリーズ第2弾。
意識調査をどのように活用していくか、調査の設計、実査から結果の読み取り、アクションのアイデアまで、
一連の調査活動のコツを、グループワークを交えながら学んでいただきます。

今回は5組織8名の方にご参加いただきました。
講師のやり取り、グループ討議も頻繁に行われ、意識調査の重要性をしっかり学んでいただけたのではないでしょうか。
セミナーを通じて得ていただいたものを実践の場で活かしていただけたら幸いです。
なお、本セミナーは単組単位での開催も可能です。支部役員の皆さんのアンケート活用スキル向上など、
様々なご要望に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

6月15日 SRCのための調査活用セミナー 開催のご報告
ON・I・ON2入門セミナー(6月1日実施)にご参加いただいた方のアンケートをまとめました。

今回は6組織10名の方にご参加いただきました。
過去にレクチャーを聞いたことのある方も、今回初めてお聞きになったという方もおられ、それぞれに新たな気付きを得ていただけたようです。
組合役員としての次世代を担う人材の獲得、育成に課題を感じている方も複数おられました。
運動の考え方や労働組合の意義を改めて考えていただき、日頃の活動の悩みや現状課題の解決にお役立ていただければ幸いです。

5月26日 SRCのための調査活用セミナー 開催結果のご報告
SRCのための調査活用セミナー(5月23日実施)にご参加いただいた方のアンケートをまとめました。

セミナー当日は6組織14名の方にご参加いただきました。
意識調査の設計から結果の解析まで、グループワークを交えて様々な気づきを得ていただいたようです。
今回の学びを今後の活動の参考にしていただければ幸いです。
なお、本セミナーは、単組単位での開催も可能です。支部役員の皆さんのアンケート活用スキル向上など、
様々なご要望に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

5月26日 ON・I・ON2入門セミナー 開催結果のご報告
ON・I・ON2入門セミナー(5月12日実施)にご参加いただいた方のアンケートを まとめました。

今回は8組織17名の方にご参加いただきました。
参加者の皆さまからは「自分のやるべきことが整理できた」「問題把握の入り口として活用したい」といった感想をいただいております。
セミナーでは【ON・I・ON2】の基本的な考え方などをお伝えしていますが、
セミナーを通じて運動の考え方や労働組合の意義を改めて考えていただき、
日頃の活動の悩みや現状課題の解決にお役立ていただければ幸いです。

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